2015年04月24日08:00
気になる外国人観光客数は98.6万人と約100万人にも。
昨年平成25年度は62.7万人、平成24年度は38.2万人毎年50%以上増加している。
方面別では
方面 入域数 構成比 H25年度 構成比 前年比
台湾 36.2万 37% 25.4万 41% 143%
韓国 19.2万 19% 9.8万 16% 196%
香港 13.8万 14% 9.2万 15% 150%
中国 13.0万 13% 6.9万 11% 188%
その他 16.5万 17% 11.3 万 18% 146%
合計 98.6万 62.7万 157%
韓国・中国からの入域が伸びているのが特徴だ。
新規航空路線の開始や円安が続くとみられH27年度も更に増える見込みとしている。
ちなみに国内観光客は618万人とこちらも初の600万人越え(前年比103.9%+23万人)であった。
この中には成田・羽田・関空などから乗り継いだ外国人観光客も含まれている。
すなわち那覇空港直行便のない欧米諸国から訪れてる外国人観光客のカウントはほぼできてないのである。
このままいくと外国人観光客入域数200万人は再来年には達成できるかも!?
外国人観光客向けのサービスはもっともっと加速して充実していかなくてはならない。
そうしないと
・Wi-Fiがつながらない
・言葉が通じない
など、不平不満も加速してしまうだろう。
沖縄テテルももっと多くの場所に、もっと多言語にを急がないといけない。
■H25年度の記事はこちら
平成26年度の沖縄入域外国人観光客は約100万人!
気になる外国人観光客数は98.6万人と約100万人にも。
昨年平成25年度は62.7万人、平成24年度は38.2万人毎年50%以上増加している。
方面別では
方面 入域数 構成比 H25年度 構成比 前年比
台湾 36.2万 37% 25.4万 41% 143%
韓国 19.2万 19% 9.8万 16% 196%
香港 13.8万 14% 9.2万 15% 150%
中国 13.0万 13% 6.9万 11% 188%
その他 16.5万 17% 11.3 万 18% 146%
合計 98.6万 62.7万 157%
韓国・中国からの入域が伸びているのが特徴だ。
新規航空路線の開始や円安が続くとみられH27年度も更に増える見込みとしている。
ちなみに国内観光客は618万人とこちらも初の600万人越え(前年比103.9%+23万人)であった。
この中には成田・羽田・関空などから乗り継いだ外国人観光客も含まれている。
すなわち那覇空港直行便のない欧米諸国から訪れてる外国人観光客のカウントはほぼできてないのである。
このままいくと外国人観光客入域数200万人は再来年には達成できるかも!?
外国人観光客向けのサービスはもっともっと加速して充実していかなくてはならない。
そうしないと
・Wi-Fiがつながらない
・言葉が通じない
など、不平不満も加速してしまうだろう。
沖縄テテルももっと多くの場所に、もっと多言語にを急がないといけない。
■H25年度の記事はこちら
2014/04/24