中国人消費特性の視点から考える中国人インバウンド対応戦略セミナー

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中国人消費特性の視点から考える中国人インバウンド対応戦略セミナー

18日土曜日沖縄県よろず支援拠点のセミナーに参加しました。

タイトルが「中国人消費特性の視点から考える中国人インバウンド対応戦略セミナー」

講師はよろず支援拠点コーディネーターの林さん。中小機構の国際化アドバイザーでもあります。


・中国人インバウンド実情お呼び消費実情

・日本商品「爆買い」の主な要因

・中国人の消費特性

・中国人の嗜好

・中国人に売れる人気商品

・今からできるインバウンド戦略

これらの内容でみっちり語っていただきました。

沖縄県の今年1-4月中国大陸からの観光客数は13.4万人(前年比217%)と以前伸び率高い状況が続いてます。
※香港は6.2万人(126%)、台湾は13.8万人(134%)、韓国14万人(143%)、全体は56.5万人(155%)

今年台湾を抜いて入域数一番地域になるかも知れませんね。

一くくりに中国人といってはいけなくて地域ごと特性がありますからより細かく分析して沖縄のいちゃりばちょーでーが活きるおもてなしサービスを点k内していかなくてはと思ったしだいです。

中国人消費特性の視点から考える中国人インバウンド対応戦略セミナー


さていよいよ27日は弊社共催の百度地図セミナーが開催されます!

百度地図以外にも中国内にサーバーを置き告知する方法とか百度に広告出稿するには、Wechat,Weiboの運営に関するサービスを始めました。

まずはセミナーにおいでください!

そして中国大陸向けデジタルマーケティングを一緒にはじめましょう!





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